図書室

西澤保彦 スナッチ

スナッチ Book スナッチ

著者:西澤保彦
販売元:光文社
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このところ体調が悪い日が続き、久しぶりにじっくり読書する時間が増えた

この作品も 特殊であるけれど 現代に通じるものがある ミステリー

癌に対する著者の考えが現れている

現在癌患者である私もうなづける 考え方である

これも一晩で読み終えてしまった

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柚月裕子「臨床真理」

臨床真理 (このミス大賞受賞作) Book 臨床真理 (このミス大賞受賞作)

著者:柚月 裕子
販売元:宝島社
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久しぶりに病院デーの時 没頭して読んだ

点滴が終わるまでに読み終えられた一冊

特殊能力を持つ青年と身障者の方との繋がりが物語りになっている

特殊能力ってあるのかな・・・この物語でも医療の現場 医師の権力の 強さが描かれている

病人にとって 医師は絶大な権力を得る

だからこそ 真摯な医療を行い言動に注意をはらってもらいたいものだ

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夢をかなえるゾウの秘密

「夢をかなえるゾウ」の秘密 Book 「夢をかなえるゾウ」の秘密

著者:ガネーシャの課題を実践してみる会 フローレンス林
販売元:データ・ハウス
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 ブレイクしてから1年
気にはなっていたけれど読むことができなかった。

たまたまママ友Iちゃんちに行ったとき リビングで見つけた。

貸して~!といって借りてきました。

なかなか関西弁でユニークで そっと背中をおしてくれる 暖かい本です。

何回も読み直してしまいます。

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「壷霊」 内田康夫

壺霊 上 Book 壺霊 上

著者:内田 康夫
販売元:角川グループパブリッシング

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壺霊 下 Book 壺霊 下

著者:内田 康夫
販売元:角川グループパブリッシング

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上下巻 さらさらっと読み上げた。

舞台は京都。京都に2年住んでいた頃をなつかしみ、京の風景を想いながら 読む。

相変わらず 浅見光彦さんは どこへ行っても モテモテだ。

この世の事件のほとんどは 人間の欲とお金が引き起こす。

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「キュア」 田口ランディ

 田口ランディ/キュア Cure 田口ランディ/キュア Cure
販売元:HMVジャパン
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今日は 久しぶりに 図書館で ハードカバーが綺麗で 手に取った

田口ランディさんの「キュア」

なんと 主人公が 末期癌患者でおまけに外科手術の達人で不思議な力をもつ男の

話だった

面白かったけど どの本にも 疑問視されている 西洋医学への疑問

西洋医学と 統合された 人に優しい 医学は ないものか

まだまだ解明されない 癌細胞

抗ガン剤を入れながら 読みふけった

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「ドリーム」 吉村達也 

ドリーム  /吉村達也/著 [本] ドリーム /吉村達也/著 [本]
販売元:セブンアンドワイ ヤフー店

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久しぶりに吉村達也さんを読んだ。好きな著書のひとり。

ホラーでもミステリーでもなく・・・でもちょいと怖い人間の本性というのか・・・。

どろどろしている人間っていうものがリアルに書いてあるけど、結末は好きだな・・。

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「6時間後に君は死ぬ」 高野和明

6時間後に君は死ぬ Book 6時間後に君は死ぬ

著者:高野 和明
販売元:講談社

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面白かった。

ゆめは超能力とかでも、日常の裏側にひっそりホントにありそな話が好き。
短編でありながら最初から最後までのストーリーがリンクしているとこなんかも好き。

あっという間に読み終えました。

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「女神記」桐野夏生

女神記 (新・世界の神話) (新・世界の神話) Book 女神記 (新・世界の神話) (新・世界の神話)

著者:桐野 夏生
販売元:角川グループパブリッシング

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 今時珍しく「古事記」を思わせる神々の話。
最初は今時?って感じで読み進めていたけれど、どんどん引き込まれあっという間に読んでしまった。

「陰と陽」か・・・。人生には必ずつきまとうな。

久々の読書でした。

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「浮世でランチ」 山崎ナオコーラ

浮世でランチ Book 浮世でランチ

著者:山崎 ナオコーラ
販売元:河出書房新社

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もともとは、松山ケンイチ君のファンであるゆめは松山君出演の「人のセックスを笑うな」という映画が上映されるということで知った著者なのである。

変わった名前だなああと思いつつ、映画を見に行くきっかけをなくしたので原作を読んだ。
それがこの「浮世でランチ」を手にするきっかけになりました。

ゆめは、周りから見ればなんとなく足元がおぼつかない人生を送っている不器用な主人公がいつも好きなんだろうなあ。
それでも頑固なまでに自分は自分を正直に貫こうとしていきている。だけれど何が自分だかわからない、ふわふわした存在の女の子。

ゆめは、そういう人になりたかった憧れがあるんだと思う。
人にあわせることなく、顔色をうかがうことなく、自分が楽しいと思えることだけして生きていけたらって・・・。好きな人にだけ囲まれて。常識にしばられず。

誰でもそうなんだろうけれどcatface

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「彼女について」 よしもとばなな

  久しぶりに図書館にリクエストしていたのですが、入りましたよ~っと図書館から連絡がきたのではぁちゃんに借りてもらいに行った。

彼女について 彼女について

著者:よしもと ばなな
販売元:文藝春秋

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新しい本を手にするとわくわくするなぁheart02それも大好きな著書の方の本だとなおさらでっすhappy02

今回のばななさんの小説も「命」について書かれている。
ばななさんの生命観と不思議な物語。

いつも思うけど、ばななさんは死を覚悟したことがあるのだろうか?
それとも、真逆でそれだけ命を考えてきているのだろうか。
ゆめみたく漠然と命が続いていくものだと考えてきた生き方ではない気がする。
今は病気をして命のリミットを知り、考え方も変わったけれど。

だからこそばななさんの言葉がすいすい心に入ってくるのかなあ。

ばななさんの命についての言葉が胸に染みてくるのはなぜなんでしょう。
命というものが本当に大切で、生き方というものを考えたり、死にむかって誰もが今を生きているのだけれど、怖くて正面むいて死を考えることができないでいたのだけれど、ばななさんの小説は「死」が少しは怖くなくなってしまう。
そしてなぜか癒されてしまうconfident

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「なんくるない」よしもとばなな

なんくるない Book なんくるない

著者:よしもと ばなな
販売元:新潮社

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今日は病院の図書室で借りてきたばななさんの本を一気に読み上げた。
いつも思うのは、命についてかかれている。ばななさんの命にたいする思いや、人間として何が大切かが文章に溢れている。
ゆめと同じ求めている感覚は一緒なのに、ゆめには現実と言う自分が作りあげた枠から飛び出す事ができなかった。
たいして大事なことでもない日常にしがみつき、我慢をしすぎて、今を捨てる事にびびり、無駄な我慢やしがらみから逃れる事ができなかった。

そしてこの作品は、今行きたくて焦がれている沖縄が舞台だ。

なにもかも嫌な事をせず綺麗な海を見て一日中ぼんやりと暮らしてみたい。

できることならそんな綺麗な海にうっとりと浮かんでいたい。
究極の癒し。

ゆめにとってこの作品は癒しでした。沖縄に行きたい!たまらなく恋焦がれます。

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「ランチタイム・ブルー」永井するみ

ランチタイム・ブルー (集英社文庫) ランチタイム・ブルー (集英社文庫)

著者:永井 するみ
販売元:集英社
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はじめは短編かな?って思っていたのだけれどそれぞれのテーマーに沿った同一人物のストーリーになっていておもしろかった。

永井さんの小説も最近になって図書館で遭遇した。何冊かすでにはまって、ががぁって読んでいるのだけれど、永井さんの書く人間の心の機微がおもしろいhappy02

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「殺人の追憶」 薄井ゆうじ

殺人の追憶 Book 殺人の追憶

著者:ポン ジュノ,シム ソンボ
販売元:アートン
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最近 薄井ゆうじさんの作品を見つけて読み始めた。
ゆめは、どうもひとつ気に入ればその人の作品をががあっと読む傾向にある。

なんて言うか・・この小説も救いのない話。残酷な中にも人間の本性の底知れない悲哀を感じた。

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「なぜ 紫の夜明けに」 吉村達也

なぜ紫の夜明けに Book なぜ紫の夜明けに

著者:吉村 達也
販売元:双葉社
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吉村達也さんの「なぜ 紫の夜明けに」

吉村さんのホラーは、いつも人間の怖さというか・・・。そういうのにぐいぐい惹かれて読み進んでいった。おもしろい本は読み進むのが早い。

ちょっと救いのないラストであった。
「ケンジ」はどうした?「ケンジ」は?
あとに残された者はどうなるんだあああああっと言う余韻・・・?
いつまでもあとをひくような感じ。

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「日々の考え」 よしもとばなな

日々の考え Book 日々の考え

著者:よしもと ばなな
販売元:リトルモア
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「日々の考え」よしもとばななさんのエッセイを読む。

来週から10日あまり図書館が整理のため休館になるので、急いで5冊借りてきた。
手元に本がないと落ち着かない、昔から少し活字中毒気味なゆめ。
読んで何を語れるという程のものじゃないです。ぼやあああんといい気分になったりほのぼのしたり涙を流したりして、自分を今の空間から飛ばせる唯一のものが本と映画です。

エッセイは銀色夏生さんが大好きで、ずうううっと読んでいたのだけれど、エッセイを読むのはひさしぶり。

ばななさんの独特感というか・・・感性や自分や人に対する考え方が何より好きです。
とても大切に丁寧に人生を送っている。自分を大切にするって事がよく理解できるなあと思いながら読み上げました。

あとインタビュー記事のp288にある「デス」についての言葉が、そうそうそれ!ゆめが言いたかった事!って感じで、どんどん心にあるもやもやを表現してくれているので、小説も読んだあとなんだかすっきりしてほんのり暖かくなるのが多い。

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